髪乱してもっとときめいて

聞こえるよ季節の足音

もう少し ゆっくり歩きはじめよう

 

 

「ひとりぼっちの夜空に」について書いてみました。ただの自己満。この曲が好きな理由を考えてみた。歌詞を分析したり考察するのはあまり得意な方じゃないんで、温かい目で読んでいただけると嬉しいです…

 

 

 

 

 

どこまでも広い空 星はあふれてるのに

泣きたくなるのは どうしてなのかな

勝利くんの歌い出しから始まるこの曲。最初の歌い出しを聴くたび、優しくてふんわりとした勝利くんの声が不安をそっと包み込んでくれるような、そんな気がします。どうしてだろうじゃなくて、なのかな、で終わるところに勝利くんらしさが出てる。勝利くんの声を聴くと安心して開始15秒で泣きそうになります。

 

どこかへ行きたいけど そこがよくわからない

まるい月がぼんやり浮かんでる

こういうのって悩んでいるときに考えがちなことで。自分が抱えている不安や悩みごとを忘れて遠いどこかへ行ってしまいたいけど、目的もない。だから何もせずただ月を眺めている、という。ここめちゃくちゃ共感したポイントでした。

 

また心のポケット 少し重たくなった

この「心のポケット」という表現がとても健人くんらしくて。気持ちに余裕がなくて焦っていたり、嫌なことがあって落ち込んでいる自分を「心のポケットが重たくなった」って、こんな優しい日本語あります?ここを健人くんの歌割りにした人、天才。

天気が悪いことを空の機嫌が悪いねってナチュラルに言っちゃうし、生放送の歌番組でお年玉の金額の話になったときには生々しい金額を出さずに大人な額と子供な額とさらっと言い表わせる健人くんが歌う、ここのパートが大好きです。

 

いろんな思い出のかけらを

ひとつひとつ この空に返そう

びっくりするくらい風磨くんの歌い方が優しくて甘くていつも新鮮に驚きます。イヤホンから聴こえる風磨くんの声が心にじわぁ〜っと広がる感じ。個人的には「ひとぉ〜つ、ひ〜とぉ〜つ」の歌い方が好きです。特に2回目でひぃ〜って伸ばすところ!

 

Bye Bye Yesterday

Bye Bye 微笑んで

だんだん明日が 見えてくるかも知れない

ひとりぼっちの夜空に

涙こぼれたら

もう少し ゆっくり

歩きはじめよう

 

幸せってなんだろう 悲しみってなんだろういつも風は吹き抜けてゆくだけ

 

また心のスイッチ うまく押せなくなった

 

背伸びした言葉のかけらは

ひとつひとつ この空に 仕舞おう

漢字が弱いのであまり深く触れられないんですが「仕舞おう」って、ひらがなでも他の漢字でも良かったと思うんです。

しまうでも、終うでも、了うでもないのは、

 

"Sexy Zone5人が歌うからこそ"

 

なんじゃないかなって思っていて。終わりでも完了でもなく「舞う」って、5人にぴったりの言葉じゃないですか?しまうけど、舞うんですよ!終わりにも、完了にもしないんです。悲しいことも悔しいことも終わりにせず、それを糧にして堂々とステージに立つ5人そのものな気がして。 

勝手な想像をするにもほどがあるし、自分でも都合よく解釈しすぎだと思うし、特になんの意味もないって言われたらそれまでなんですけど(笑)ここは本当に自信ないのであまりつっこまないでください…作詞された方の本当の意図は分かりませんが、5人らしいな〜〜と思ったポイントでした!

 

Bye Bye Yesterday

Bye Bye 手を振って

案外 明日はそばにあるかもしれない

ひとりぼっちの夜空に

涙あずけたら

もう少し ゆっくり

歩きはじめよう

一番では「涙こぼれたら」だったのに二番は「涙あずけたら」なんですよ! 

 

いまはまだ なにもない

道にいつか 朝がくる

曲名の「ひとりぼっちの夜空に」と「いつか朝がくる」が繋がることに気付いたとき、胸にぐっっときました。

真っ暗なひとりぼっちの夜だとしても、明るい日が差し込む朝がくる。「心のポケットが重たくなったり心のスイッチがうまく押せなくても大丈夫、昨日とは違う明日が待ってるよ!」って言ってくれているような。

しかもここのパートを歌うのが勝利くん!一番では「泣きたくなるのはどうしてなのかな」と弱気だった彼が「いつか朝がくる」って言ってくれるんです。これはもう泣くしかない。

 

だったら

だったら

Bye Bye Yesterday

Bye Bye 微笑んで

だんだん明日が 見えてくるかもしれない

ひとりぼっちの夜空に

涙こぼれても

もう少し ゆっくり

歩きはじめよう

勝利→聡→マリ→健人→風磨って順番が最高すぎるし、そこから5人の歌声が合わさるところがとても好きです。

今は何も見えない真っ暗な夜だとしても。いつか必ず朝がくるから。バイバイって昨日に手を振って!ほら、笑ってごらん。だんだん明日が見えてくるかもよ?って一人ずつ励ましてくれたあとに、5人が君はひとりぼっちじゃないよって言ってくれているような気がして。5人が背中を押してくれるって、めちゃくちゃ心強くないですか?

 

もう少し ゆっくり

歩きはじめよう

歩きはじめよう

ここの「歩きはじめよう」を2回とも勝利くんが歌うんですよね。ひとりぼっちの夜空にも朝がくると言ってくれて、さらに歩きはじめようと背中を押してくれる。曲の始めと終わりが勝利くんなのすごく素敵。

 

 

 

 

 

と、ここまで書いてみましたが、好きな理由を考えるのはやっぱり難しい〜><

 

でも改めてじっくり聴いてみて、とても好きな曲だな〜〜と思ったし、ずっと大事にしていきたいなぁと思いました。

 

「ひとりぼっちの夜空に」は、私にとって、大切で特別な曲のひとつです。

 

 明るくてちょっぴり切なさのあるメロディーとやさしく歌いかけてくれる5人の声。

 

この曲を聴くと、ぴんと張っていた緊張の糸がほどけてくような、心がじわぁ〜とあたたかくなるような、そんな感覚があって。

 

自分のことが嫌になったり、気持ちに余裕がなかったり、まさに心のポケットが重たくなってしまったことが何度もあったけど、この曲を聴いている時間だけは、心のポケットが軽くなるような気がして。

 

いっぱい悩んで立ち止まりそうになったときも、5人が「もう少し ゆっくり歩きはじめよう」と励ましてくれました。

 

ひとりで不安に押しつぶされそうになりながら聴いた夜も、「いつか朝がくる」と信じさせてくれました。

 

きっと、これからもそう。

 

4月から新生活・新学期が始まって、精神的にも体力的にもボロボロで、新しい環境に慣れず孤独を感じていたり、抱えきれない不安と戦っている人も多いはず。

 

そんな方はぜひ「ひとりぼっちの夜空に」を聴いてみてはいかがでしょうか?

 

聴いているだけで「大丈夫、君はひとりじゃないよ」と、そっと背中を押してくれます。ひとりぼっちの夜空にも5人があなたの隣にいてくれます。

 

やさしい5人が歌う、やさしい曲。

 

ひとりぼっちの夜空にも、いつか明るい朝がくると信じて。もう少し、ゆっくり歩きはじめよう。