髪乱してもっとときめいて

そんな君に惹かれた

わたしの思い

自分の感情に身を任せてブログを書くのは嫌で何度もやさしい言葉を探しましたが、誰かにとってはそれもナイフになるかもしれません。やみくもに自分の気持ちを吐き出しても意味のないことは分かっています。わたしの思いと異なるからといってその思いを持っているひとを否定するつもりは一切ありません。もしこのブログを読んで気分を害された方がおられましたら何も言わずそっとブラウザを閉じてください。

 

まずは、健人くん風磨くん勝利くんマリウスくん。

ツアーを回ることを決めてくれてありがとう。アルバムを発売することを決めてくれてありがとう。いつも通りでいることを選んでくれてありがとう。「する」という選択肢を選んでくれたこと、グループとしていつも通りでいることを選んでくれたこと、それが聡くんを守るためなんだってちゃんと伝わっているよ。聡くんを大切に思ってくれてちゃんと守ってくれて本当にありがとう。4人にとって「しない」選択肢をとるほうがいいんじゃないかなって思ってしまったこともあったけれど、後ろを振り向くことなくただ前に進んでくれてありがとう。

 

今月、グループとしての大きな仕事が発表されました。ひとつは聡くんがいないなかでツアーを回ること、もうひとつは聡くんがいないアルバムを発売すること。どちらもグループにとってとても重く大きな決断だったと思います。

 

4人でステージに立つということはその分たくさんのひとの色んな思いを受け止めないといけない。できれば幸せいっぱいの場所であってほしいけれど好きだけじゃ片付けられない気持ちが溢れてしまうかもしれない。4人だってどこにもぶつけようのないもどかしい思いを抱えているだろうにそんなファンの思いを直で受け止めなければいけない。そう思うと胸が痛く締め付けられて何が正解なのか分からなくなってしまいました。でも、それを全て分かった上で何もかも受け入れる覚悟を持った上で決めてくれたんだと思います。

 

4人でアルバムを出すということは4人だけの歌声が形として残るということ。そしてこれから先もずっとグループの歌として歌い継がれていくということ。彼の声が聴こえないのは想像するだけでも寂しくて悲しくて胸が苦しくて張り裂けてしまいそうです。実際に自分が聴けるかどうか今はまだ分かりません。でも、その寂しさとは別のところでこのグループなら大丈夫だって安心しています。彼のために大切な歌割りを分けてくれた過去がある、彼がステージのど真ん中でバッチバチにかっこよく決めて歌った過去がある、3人の曲を5人の曲として大切にしてくれている今がある。自分たちの過去を絶対に否定しないひとたちだということも、彼のことを置いてけぼりにしないひとたちだということもちゃんと分かっています。Sexy Zoneはいつだって5人だって証明してきてくれたことを知っているから。それは自信を持って言えます。

 

そして、彼だけじゃない、4人はわたしたちファンのことを置いてけぼりになんかしていません。絶対にそんなことないです。

誰よりも言葉にすることを大切にする、そして言葉の力を信じているひとたちです。伝えなければいけないことは彼らの口からきちんと伝えてくれました。それ以上を口にしないということは4人なりの考えがあってのことだと思います。どの媒体でも聡くんの名前を一切口にしないこと、聡くんの存在を全く感じさせないように振る舞うこと。それが4人にとってどれだけ大変でつらくて悲しいことか。「なんで彼の名前を出さないの?なんで彼がいないのにツアーをするの?アルバムを出すの?」そんな思いも聡くんの代わりに4人が背負ってくれています。どの思いも全て全身で一生懸命受け止めてくれています。4人が矢面に立って聡くんをどの思いからも守ってくれています。

だから、4人が聡くんのことを思っていないなんて悲しいこと言わないで。

 

本当はこの場所でこんなことを書きたくなかったけれど4人のファンの方に向けて言葉のナイフを向けている人がいるのを目にしました。

わたしと同じくらい聡くんのことを大切に思ってくれているひとたちがたっくさんたくさんいます。自分が好きなメンバーと同じくらい聡くんのことを特別に思ってくれているひとがいます。聡くんがいないことを寂しいと思ってくれているひとがいます。一緒に涙を流してくれるひとがいます。おめでとう、ありがとう、と素直に伝えられないわたしの代わりに4人に感謝の気持ちを伝えてくれるひとがいます。新しく決まった4人のお仕事を嬉しい!と喜んでくれるひとがいます。前を向いて進んでいる4人の後押しをしてくれるひとがいます。

みんながみんな悲しんでいたら聡くんはそこにいない自分のことを責めてしまうかもしれません。いつも通りでいられるひと、いつも通りでいられないひと、どちらも間違っていないと思います。松島担だから悲しまなきゃいけない、喜んではいけないなんてことは絶対ありません。もちろん他のメンバーのファンの方も同じです。他のメンバーが好きだから悲しんではいけないなんてことも絶対ありません。

わたしが言うべきことではないのかもしれません。でも松島担であるわたしにしか言えないことだと思います。

 

正誤もなにもないけれど聡くんを思う気持ちはどれも間違っていないと思います。でもその思いを他に向けて羨んで僻んで誰かを傷つけてしまうのは良くないと思います。見ていなかったことにしてスルーするのが一番だとは分かっていても、他の誰かが傷ついていることに耐えられなかったのでこのブログを書きました。わたしは他のメンバーを好きな方も、松島担の方も、聡くんを大切に思う気持ちは同じだと思っています。寂しくて悲しくてどれだけ泣いても気持ちの整理がつかなくてどうしようもない日もあるけれど、その寂しさの矛先を4人に向けたくはないです。

 

言葉のナイフを出されたら言葉の花束を差し出す、そう決めたのに花束を差し出すことができなくてごめんなさい。

星降る夜も飛び出して

 

聡くんが病気療養のためにお仕事をお休みすることが発表されてから一ヶ月が経ちました。

もうあれから一ヶ月も経ったのかとも思うし、まだ一ヶ月しか経っていないのかと驚いている自分もいます。泣いて泣きじゃくって自分に大丈夫だと言い聞かせて堪えて、ひとりぼっちの夜を越えて、また不安になって泣いて、たまに笑って。聡くんのことを考えない日はないというくらい色んなことを考えていました。これまでのこと、これからのこと、大好きなグループのこと、大好きなメンバーのこと、他にもたくさん、たくさんたくさん考えました。

この一ヶ月、寝ても覚めても聡くんのことばかりが思い浮かんで、ふとしたとき、ああ、今いないんだ、聡くんはお休みしているんだ、と自覚する瞬間ほどつらいものはなかったです。

そうやって考えれば考えるほど「会いたい」という気持ちは募っていくばかりで。どうしても寂しい気持ちは拭えなくて、声が聞きたくて、顔が見たくて、一目でいいからその姿を見たいって思ってしまって。更新されるはずのないウェブページを開いてはあの日から止まったままの画面を見て絶望して。4人の完璧なパフォーマンスのなかに、そこにいないはずの聡くんの姿を探してしまって。

これはドッキリなんじゃないか、いつもの笑顔で「テッテレ〜!」と出てきてくれるんじゃないかな、これが夢であればいいのに、夢でありますように、と何度も何度も願いました。でも、悲しいかな、これが紛れもない事実で、現実なんですよね。

 

本当は、心のどこかでいつかこんな日が来ると思っていました。どんなときもやさしくて太陽みたいに明るい聡くんに限界がきて倒れてしまうんじゃないかってずっと思っていたけれど、でもその「いつか」はもうとっくに過ぎたんだって安心しきっていました。周りの反応に敏感で気にしいで無意識のうちに無理をしてしまいがちなのは知っているし、それが聡くん自身のことを苦しめているんじゃないかなってずっとずっと心配で、でもそんなわたしの心配をよそに、悲しんだり苦しんでいる姿を一切見せることなくキラキラした笑顔を振りまく聡くんが大好きで。わたしの聡くんの好きなところが、彼を苦しめていたのかもしれないと思うと悲しくて仕方なかったです。

 

聡くんがお休みすることを発表された日に放送されたベスア、絶対埋めることのできない大切なピースを、それでも必死に埋めようとしているように感じました。その数日後に放送されたFNS、聡くんの気配も影も何もチラつかせることなく完璧に仕上げてきた4人に溢れる寂しさを堪えられませんでしたが、それと同時にこの4人なら絶対大丈夫だと確信しました。

わたしは何があっても乗り越えるときは5人一緒でいてほしくて、わたしの目に見える形で5人で乗り越えてほしくて、4人と1人じゃなくて、良いことも悪いことも、5人で共有して分かち合って乗り越えてほしかった。

同じ時間を共に過ごして、泣いて笑って、同じ景色を一緒に見て、誰かに笑われてもそれでも構わないと前を向いて、同じ道を歩幅を合わせて歩んでほしかった。どんなときも、Sexy Zone5人でいてほしいと、そう思っていました。

でも、わたしの目に形としては見えないけれどちゃんと5人でいてくれる。これまでも、もちろん今も、そしてこれからも。これから先、どれだけ4人でのSexy Zoneとしての形が増えていったとしても、いつだってSexy Zoneは5人だって証明してくれる。言葉にしなくても、ちゃんと伝わっているよ。

もしかしたら戻ってきてくれないかもしれないって不安になる日もあるけれど、聡くんは必ずここに戻ってきてくれると信じています。なんとなくじゃない。これまでの聡くんの姿を、そしてメンバーのやさしさを、聡くんへの愛をたくさん見てきたからこそ言えることだと思います。どうせ信じるならいいことを信じて待ちたい。だって"信じてみるのも悪くない"でしょう?

今はお休み中だけど聡くんはSexy Zoneのメンバーだから。大切な1人だから。聡くんの周りにはこんなにも素敵なメンバーがいるんだから大丈夫。この4人なら安心して任せられる、なんて一ファンが言うのもおこがましい話ですが、大好きなひとの隣に、このひとたちがいるなら大丈夫!と思える存在がいてくれるのなら、わたしはそれだけで安心できるのです。健人くん風磨くん勝利くんマリウスくんがいてくれるなら大丈夫。Sexy Zoneがいれば、聡くんは何があっても大丈夫。

 

そして一昨日、更新された松倉海斗くんのウェブ連載。どんな言葉をかけるのが正解なのか、も、負担になるかもしれない、も、全部越えて彼の隣に駆けつけてくれる存在がいることが嬉しくて溢れる涙を止めることができませんでした。もしかしたらわたしの思う"君"がまつくの意図する君とは違うのかも知れないけれど、わたしは良い方向に考えるオタクなので、親友に宛てたものだと思っておきます。本当にありがとう。来年も共にいてね。

 

お休みすることが発表されて以来、溢れる思いを言葉にするのもためらってしまって書くことが消費することになるんじゃないかと思うと誰かの言葉に触れるのも自分の言葉を発信するのも怖くなりました。

言葉にすることが聡くんを急かせることになって、それが聡くんの負担になってしまうのなら、言葉にするのはわたしのエゴなんじゃないか。自分の気持ちを吐き出してスッキリするのはわたしだけで、誰も報われないんじゃないか。わたしは、誰のために、なんのために、言葉にするのか。ずっとそんな自問自答を繰り返していました。「公開」のボタンを押すのが怖い。誰かを傷つけてしまうのなら公開しないほうがいい、この思いは胸に閉じこめておこうと、そう決めていました。

 

あの日から一ヶ月経って、わたしのなかで踏ん切りがつきました。下書きに放り込んだままにしておこうと決めたこの言葉たちを公開しよう。こんなときだからこそ、わたしは書くことを選びました。

このブログを公開したからといって何かが変わるわけじゃない。もしかしたら自分が花束として送ったつもりでも、受け取る相手にとってはナイフになるかもしれない。好きだよ、も、待っているよ、も、どんな言葉も、彼に宛てた言葉が負担になるなら言葉にしない方がいい。そうやって決めつけていた自分とはさよならしようと思います。

このわたしの思いが負担になるかどうかを決められるのは聡くん本人だけで、周りがどうこう言う問題ではない。もちろんわたし自身が決められることでもない。聡くんの負担になるかもしれないからと決めつけて自分の思いを塞ぎ込んでしまうのは良くないなと思いました。だからと言って、好き放題何を言ってもいいというわけではないのですが…

どんな形であれ「好き」だという気持ちが負担にならないとわたしは信じたいです。

今すぐにでも会いたい!という気持ちも、ずっと待っているよという気持ちも、ゆっくり休んでほしいという気持ちも、やっぱりどうしようもなく寂しくて悲しいのも全部わたしの思いだから。

泣いてしまう日があっても、不安に溺れてしまう日があっても、待ってるよ!って言えなくても、笑顔でいられなくてもいい。いつも通りに戻らなくていい。受け止められなくていい。過去の大切な思い出を悲しみに塗り替える必要もない。きっと彼はそんなことを望んでいないはずだから。笑顔でいることの大切さを教えてくれた彼は、笑顔でいられないこともちゃんと分かってくれているから。笑顔でいられなくてもその笑顔が素敵だって言ってくれた彼は嘘つきにはならないから。笑って前を向いて歩いていくと決めたひとを見て自分もそうしなきゃ!と思わなくていい。自分のなかにストンと落ちてくるタイミングはきっと人それぞれで、きっかけもバラバラだと思います。それでいい。何日かかっても、何ヶ月かかっても、何年かかっても、いい。どんな日々を過ごしていたとしても聡くんを愛する気持ちは必ずわたしを照らしてくれるから。

 

願うことしか出来ないけれど、この思いが聡くんに届くと信じています。

どうか、ひとりぼっちの夜空に涙が溢れてしまうことがありませんように。できれば不安に溺れる夜がありませんように。いま、幸せだなあと思える瞬間がたくさんありますように。奇跡がこれからもたくさん降り注ぎますように。美味しいものをたくさん食べて、思う存分好きなことをして、SO HAPPY!でSO GOOD!な一日を過ごせますように。そして、何よりも笑顔で過ごせていますように。もしかしたら笑顔でいられない日もあるかもしれないけれど、そんな日もあっていいから。毎日ずっと笑顔でいられなくてもいいから。

少しでも聡くんが笑っていてくれたら、それだけでわたしは幸せです。

 

スローダウンしてる暇などないほど全部かけて 君の笑顔が見たいんだ!

 

わたしは「会いたい」という気持ちを大切にしたいです。星降る夜も、ひとりぼっちの夜も、寂しくて早送りしたくなる夜も、ぜんぶ飛び出して、君に会いたいよ。

アイドルのあなたたちへ

 

大好きな、大好きな5人へ宛てたお手紙。

少し遅くなってしまったけど、私が持っているありったけの愛情を込めて。

 

5人はいつもファンに向けて感謝の気持ちを言葉にして伝えてくれます。「ありがとう」と伝えたいのはこちらなのに、ありがとうじゃ足りないくらい感謝の気持ちでいっぱいなのに5人に先を越されてしまいます。

 

キミからもらったモノばかり

Everyday thanks to miracles, Anyway thanks to miracles

感謝込めてプレゼント返したい For you, For you...

(Birthday for you)

 

だから今回はいつも5人からたっぷりの愛情を受け取っているお返しとして感謝の気持ちを伝えたいのです。

 

 

 

7歳のお誕生日を迎えたSexy Zoneへ。

 

5人はよく「ファンの皆さんのおかげ」「ファンのみんながいてくれるから」と言ってくれます。紛れもなく5人が自分たちの手で掴み取ったものなのに絶対ファンのことを置いてきぼりにしない。ファンのことなんて後回しにしたらいいのに絶対そうしない5人の優しさが好きです。

 

僕にはきみがいる それだけで頑張れるよ

いつだって きみの笑顔がぼくに勇気をくれるから

(I see the light 〜僕たちのステージ〜)

 

まるでファンの気持ちを代弁してくれているようなこの歌詞。少なくとも私は、自分には5人がいる!と思うと頑張れるし、5人がいてくれたから乗り越えられた日々がありました。ひとりぼっちの夜に孤独で怯えていた日も、心無い言葉で心がズタズタになった日も、どんなときも、泣きじゃくっていた私に勇気を与えてくれたのは5人でした。もちろん今もそう。5人の笑顔にたくさん支えられて救われています。どんなときもいつでも笑顔をくれてありがとう。

 

また5人は「この景色を見せてくれてありがとう」と言ってくれます。「5人で頂上の景色だけじゃなく、頂上に行くまでの景色も見たい」とも言ってくれます。

 

君無しじゃ見れない景色があった

(フィルター越しに見た空の青)

 

5人がいなかったら見れなかった景色。5人じゃなかったら見れなかった景色。ファンでいれたから見れた景色。赤い薔薇で埋め尽くされた会場も、緑いっぱいに染まった会場も、5人とファンの大合唱も、黄色い歓声も、5人の歌声も、全部私の宝物です。たくさんの景色を見せてくれてありがとう。これからもたくさんの景色を一緒に見ていこうね。

 

5人を好きでいると、この愛は決して一方通行じゃないんだなって思えます。お互いがお互いを愛す。これって凄いことなんじゃないかなあ。ファンだからアイドルのことを愛しているのは当然のことなんですが、アイドルに愛されていると実感できることってなかなかないのでは?と思うのです。

ファンとアイドルの関係って本当に不思議で、恋人のように手を繋いだりデートすることもできない。ましてや友人のように電話で話したりご飯を食べに行ったりすることもできない。それでも愛してるという。

「好き」という感情には正誤も優劣も大小もないからこそ、迷うことも不安になることもいっぱいあるけど、5人を好きでいる限り、幸せでいられるという自信があるのです。

絶対も永遠もない世界だけど、Sexy Zoneとだったらその永遠を信じられるのです。

 

 

改めて、Sexy Zoneデビュー7周年おめでとうございます。
1年、2年、3年…と年数を重ねるごとに大切な思い出がどんどん増えて、今の彼らが好きだと心の底から思えることを嬉しく思います。いつもありがとう。本当にありがとう。

 

11月16日に更新されたSGDでやることは変わらないと前置きした後「何事も全力で一生懸命に生きること、愛や夢を届けること」と話してくれたのが嬉しかったです。そうだね、7年前も今もずっと変わらず、全力でまっすぐに愛と夢を届けてくれているね。変わりゆく時代の中でも変わらないでいてほしいって願ってしまうのは私のエゴかもしれないけど、何年先もこれから先もずーっと5人らしく愛や夢や希望を日本だけじゃなく世界中に届けて欲しい。そして、いつまでもSexy Zoneで、5人でいてね。

 

私はSexy Zoneに出会えて幸せです。これからも5人にたくさんの奇跡が降り注ぎますように。

 

あなたたちのファンより

 

夏の魔法

 

Q6.ディズニープリンセスと恋に落ちるなら?

アリエル!「マーメイド」って曲を歌っているから(with 8月号)

 

この回答を見た瞬間、胸がキューーーン!として、それと同時に笑みが溢れて、しあわせな気持ちでいっぱいになった。たくさんいるプリンセスのなかからアリエルを選んでくれたことも、その理由が自身のソロ曲である「Mermaid」なのも全てが嬉しくてしょうがなかった。

 

去年の夏、聡くんにとって10代最後の夏に披露されたMermaid。ザーーッという波の音、モニターに映る砂浜に書かれたMermaidの文字、イントロが流れた瞬間、わたしたちは夏の魔法にかかる。太陽よりきらめいた笑顔を振りまく聡くんを見て、号泣しながら絶対忘れるもんか…!と必死で目に焼き付けた。

この曲自体は明るくてポップでかわいくてまさに夏らしい、爽やかな曲。泣く要素なんて一つもないのに涙がぶわあっと溢れて止まらなかった。涙のワケは一年経った今でも上手く言葉に表すことは出来ないけれど、寂しいという感情が大きかったのかもしれない。

だって19歳の夏は、あの日、あの時間、あの瞬間しかなかったのだから。

 

わたしはMermaidに特別な思い入れがある。

公演が始まる前「これから先、Mermaidを披露することはあっても、TDCであの場所で19歳の松島くんが歌って踊ってくれるのはこの夏だけなんだよ」という言葉をかけてもらって、その言葉がずっと頭のなかにあって胸が締め付けられたみたいに苦しくなった。

19歳から20歳になる、たったそれだけのこと。

それだけのことなのに、わたしは聡くんが大人になってしまうのが怖かった。大人になってしまったら変わってしまうのではないかと思っていたから。いつでもどうしようもなく不安だった。ずっと大人にならないでいてほしかった。

でもそんなわたしの心配をよそに、聡くんは20歳になってもいつものようにみんなの真ん中で無邪気に笑っていてくれた。

 

だけど、ひとつだけ大人になったと思う瞬間があった。

 

「絶対僕が幸せにするから 僕の手をとって」

去年の夏、両手をぎゅうっと握りながらかわいくあざとくおねだりしていた聡くんが、今年の春は少し苦しそうな表情で目を瞑りながら永遠の恋を願うように歌い上げていた。聡くん自身が意識しているのかしていないのかはさておき、わたしはこの聡くんを見た瞬間、19歳のMermaidとは違う、と思った。あの夏とは違う、大人になったと思った。それがちょっぴり寂しくて、でもその寂しさ以上に好きという気持ちがドバーッと溢れた。ずっと変わってしまうことを怖れていたけれど、わたしはちゃんと好きだった。

 

もしも「Mermaid」という曲がなかったらきっと他のプリンセスを選んでいただろうしアリエルを選ぶことはなかったかもしれない。もちろんこの曲があってもアリエルを選ばないという選択肢だってあったはずで。それでもMermaidを歌っているからという理由でアリエルを選んでくれた聡くんがどうしようもないくらい好きで、わたしはいつまでもこのひとから離れられないんだろうなあと思う。

 

マーメイド=ファンだと話してくれていた聡くんが恋に落ちるなら?という質問に対してアリエルを選んでくれたことは間接的にファンと恋に落ちると言っているみたいだとツイートしたけれど、聡くんがそういうことを意図していなくても、プリンセスを思い浮かべたときにアリエルがパッと思い浮かんでくれたことが全てなんじゃないかなあと思う。パラパラとページをめくって一番最初にこの質問の答えを確認したとき、思わず頰が緩んで文字通りにんまりとしてしまって、それくらいアリエルを選んでくれたことがわたしの中で特別だった。

 

もうすぐサマパラのDVDが発売されるというこのタイミングでこの質問にこの回答。これが偶然なのか、運命なのか分からないけれど。またMermaidに想いを馳せる夏がやってくる。

 

砂浜に書かれた二文字が波に消されてしまったとしても、その想いが水の泡になって消えてしまったとしても、わたしは必ずあなたの手をとるよ。

 

きっと全てが宝物

 

わたしがイノセントデイズを初めて聴いたとき、とても素敵だなあと思ったのがこのフレーズ。

誰かと過ごす時間も 誰かの為の痛みも

大サビ前、顔を歪ませて目をうるうると潤ませながら苦しそうに、それでも痛みをそっとやさしく包み込むように歌い上げた健人くん。そんな姿を見て胸がぎゅうっと苦しくなって思わずうるっときてしまって。

そのあとに風磨くんが「きっと全てが宝物」って歌うんですよね。やさしく、丁寧に。それを聴いて健人くんらしいなあ、と思ったんです。抱えてきたキズも痛みさえも全部、ぜんぶ宝物だって言ってくれそうな気がして。

 

健人くんのソロ曲「Misson」にもこんな歌詞がありました。

必ず君を守り抜く ボロボロになっても

アイドルを応援していると絶対、必ずという言葉がいかに重みのあるものかというのを痛感させられる機会が多いように感じるんですけど、健人くんってその「絶対」を信じさせてくれるひとなんですよね。99%敵だってたった1%の愛を信じて、どれだけボロボロになってもなお、それでも絶対守り続けてくれるんだなあ、って。

この曲がライブで披露されたとき、客席をこれでもかというくらい煽りまくってたくさんの歓声を浴びながら「This is my Misson〜!!」という歌詞とともに衣装を破るという演出がありました。最高にかっこよくて誰よりもギラギラしていてめちゃめちゃセクシーで本当に大好きな健人くんだったのですが、なんとなく、すごく大きな意味を持つような気がしていて、その意味をずっと考えていました。

そして、なんの布も身に纏わず自分の体ひとつになってもミッションを遂行する、という決意の表れなのかなあと思いました。

そんな危ないことしないでよ、って思ってしまうけれど、健人くんはわたしが想像している何十倍も何百倍も大きな覚悟を持っているんだなあと思うと胸にぐっときてしまって、どうしようもないくらいそんな健人くんのことが好きだなあと思いました。

 

健人くんは決して痛みやキズをファンの前では見せようとしないし、自分が傷ついたことさえも悟らせないように完璧に隠してしまう。人一倍負けず嫌いで、でも誰も不快にさせることなく、自分が思い描くオンリーワンを目指す。何があっても、大丈夫大丈夫!って自分に言い聞かせて周りをハッピーにする。それがわたしの思う健人くんというひと。

きっと健人くんが自分の口から一生教えてくれることはないだろうけど、わたしの知らないところで誰かの為に傷ついてはそれでも歯を食いしばって前を向いているんだろうな。

ならばせめて、わたしたちの愛情が、歓声が、健人くんのキズを覆うかさぶたになれたらいいなあ、と思います。

 

この広い世界のなかでSexy Zoneに出会えたことも、ペンライトを振りながら歓声を送り続けられることも、ふとしたときSexy Zoneのことを思う瞬間も、わたしにとって全てが宝物だよ。これからもそんなイノセントデイズを続けていこうね。

 

 

ありがとうって言葉だけじゃ足りない

2018年4月21日

Sexy Zone repainting Tour 2018」静岡公演。

たっぷりの愛情とたくさんの幸せと素敵なプレゼントを受け取った2公演の備忘録。

 

待ちに待った凱旋公演!聡くん自身も「いつか自分の地元である静岡でライブがしたい」と話してくれていたのでこの日がくるのを楽しみにしていました。会場の最寄り駅に着くまで電車に揺られながら見える景色は自然いっぱいで聡くんはここで育ったんだなあと感慨深くなるオタク。余談ですが会場に着くまで全く実感がわかなかったので会場に入ってからやっと(今日が凱旋公演なんだ…これから始まるんだ…)と思いました。

 

チケット入場口の「静岡アリーナ」という文字を見てしみじみしながら会場に入って。ペンライトの準備をしながら「今日は緑色多いね〜」「やっぱり松島担多いのかな(笑)」なんて笑いまじりに話していました。でも、開演時間が近付いたときあることに気付いたんです。

 

青色が、赤色が、紫色が、オレンジ色が、だんだん緑色に変わっている。

 

わたしの前の列にいた勝利くん担の子も、隣の席にいた健人くん担の子も、斜め後ろにいた風磨くん担の子も、そして一緒に入らせてもらったマリウスくん担のひとも。前を見ても、後ろを見ても、下を見ても、横を見ても、みんなが緑色のペンライトを照らしてくれている。本当に何が起きているのか分からなくて、驚きすぎて思考が停止するってこういうことを言うんだなと思いました。

スタッフからの声かけがあったのでもなく、事前にツイッター等のSNSで呼びかけがあったのでもなく、あの会場にいたひとの思いがバッチリ重なって生まれたもの。それは決してUnreality(非現実)ではなくて。

開演時間が近付きSexy Zoneコールが大きくなるにつれて緑色に染まっていく会場。そして緑色のペンライトが増えていく様子を見ながら驚きと動揺を隠せない松島担。周りからも「えっ……?!」「こんなの泣いてしまう…」という声がたくさん聞こえてきました。そう、あの景色は松島担のわたしにとってもサプライズだったんです。暗転した瞬間きれいな緑色に輝く会場を見てぶわあっと鳥肌が立って、それと同時に涙が溢れました。だって、こんなの今まで見たことがなかった。ソロ曲でもソロコンでも何でもないのにSexy Zone5人のコンサートなのに。松島担だけじゃない、ここにいるみんなが聡くんのために変えている。そう思ったらうれしくてたまらなくてもう言葉で言い表せないほどしあわせで。全ての感情が言葉にならない代わりに涙になって、この景色を聡くんも見るんだと思うと胸がいっぱいで。

 

「以前は静岡から通ってたんですけど、夏に東京に引っ越してきたので、ここからは自分で這い上がっていくつもりです。」(日経エンタテイメント 2014年2月号)

 

帰りの新幹線のなかでもツイートしたんですけどあの景色を見て一番に思い浮かんだのがこの言葉で。貪欲でまっすぐすぎて力強くて少し切なくなるくらい大好きな聡くんらしい言葉。這い上がるって言葉をチョイスした聡くんの本当の意図は分からないけれど、こうしてたっぷりの愛情とやさしさに包まれて凱旋公演を終えられたことはきっと大きな意味を持つんじゃないかな。決してここがゴールではないけど、新しいスタートを切ったようなそんな気がします。ちなみに凱旋って「戦いに勝って帰ること」という意味なんですね。これまで聡くんが何と戦ってきたのかなんて一ファンのわたしには分からないけれど、間違いなく聡くんは勝ったと思います。聡くん、あなたは勝ったんだよ。

 

今回のツアー、本編最後の「フィルター越しに見た空の青」が大好きなんですけど静岡で見た空の青はまた特別な色だったなあ。

いつもは君の街(ファン)に会いに来てくれるけど、今回は君の街(静岡)に会いに行ったんだなと思ったり。二部のオープニングで緑いっぱいの会場を見渡しながらにんまりしちゃった聡くんは「嬉しくて涙が頰を伝った 君はそれを見て少し微笑んだ」を体現しているなあなんて思ったりして。

まず大前提として聡くんがいてくれなきゃこの景色は見れなかったし、出来れば映像化してほしいけどあの瞬間にしかなかったフィルムに残せない温もりがあって、ドラマ以上の名場面がここ(静岡)にはあって。

一緒で良かった、ずっと聡くんのことを好きで良かった、こんな素敵なひとのファンでいられて幸せだって、本当に心からそう思いました。

 

這い上がるためにいろんな気持ちを抱えていろんなものを我慢して家族と離れる寂しさを堪えて静岡から上京した高校生の聡くん。今はまだ信じられないかも知らないけど、あなたが生まれ育った地元、静岡で聡くんが這い上がった姿を見れたよ。きっとこれから不安でいっぱいになったり、プレッシャーに押しつぶされそうになることもたくさんあると思う。それは数えきれないほど。本当は逃げ出したい気持ちでいっぱいなのに強くなきゃいけない日もあるだろうし、全部を放り投げて現実から目を背けて泣きたくなる夜だってあるはず。でもね、それでもちゃんとわたしたちは見ているから。あなたがたくさんの努力を重ねてきたこと。ファンの前では絶えず笑顔を見せてくれたこと。弱音も吐かず前向きな言葉をくれたこと。とっても頑張り屋さんだということ。

そして、自分が叶えたい夢は絶対諦めないということ。

 

ありがとうって言葉だけじゃ足りないけど、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

聡くん、おかえりなさい。そして、いってらっしゃい!

 

そんな君に惹かれた

 

わたしは松島聡くんが好きです。どんなときもいつでもきらめく笑顔をくれる、キラキラアイドル。グループのムードメーカーでありたいと言ってくれる通り、いつもみんなの真ん中で楽しそうに笑っている。明るくて優しい子供のように無邪気に笑う男の子。

 

そんな君がどこか悩んでいる(ように見える)とき、わたしはもどかしい気持ちでいっぱいになる。そんなの気にしなくていいよ、こんなにあなたのことを好きな人はいるんだよ!って大声で叫びたくなる。


でも一生懸命悩んでいる君が愛しくて大好きなのも確かで。出来れば自分で自分のことを否定するのはやめてほしいなって思うけど、そこも全部含めて好きだから。気にしいでネガティブでマイナス思考で周りの反応を気にしてしまいがち。周りの意見なんか気にしなくていいと言われると余計気にしてしまう。そんな性格が君のことを苦しめることの方が多いんじゃないかって思うこともある。どちらかと言えば不器用な方なのかもしれない。周りに応えようと思うばかりに知らなくてもいいことまで知ってしまったり、そのストイックさ故に知らず知らずのうちに傷ついてしまったこともたくさんあったんじゃないかって時々不安になる。そんなこと一片も感じさせないほど眩しくきらきらと輝いていたけれど、わたしの知らないところで心がズタズタになったこともあったのかもしれない。

 

それでもわたしは君に変わってほしいとは思わないし、むしろそのままでいてほしいなあと思う。ありのままの、そのままの君が一番素敵だよ。出来れば大好きなひとには傷ついて欲しくないし無理やり自分から傷を負う必要もないと思うけど、現実と向き合って悩んで迷って出した答えが今の聡くんだと思うから。

 

どの季節も流されないで生真面目に悩んで悩みまくって自分なりの正解を見つけていく聡くんが好き。たくさん時間をかけて見つけた正解でもそれに満足せずにもっと高みを目指す聡くんが大好き。貪欲でひたむきで頑張りすぎなくらい頑張っちゃう聡くんのことが大好き。

 

こんなことを言ってしまうと負担になるかも知れないけど、きっと聡くんは頑張ることをやめないひとだから。「頑張らないで」とも「頑張って」とも言わない。聡くんが決めたことならわたしは信じるから、どうか見守っている人がいることを忘れないでください。大丈夫、大丈夫だよ。

 

わたしはそんな聡くんに惹かれたんだから。


聞こえるよ、季節の足音。
溜め息さえも凍えるような寒い冬が過ぎて、小さな蕾が開き始める暖かな季節がやってくる。ほら、春はもうすぐそこに。